自転車で事故が起きやすいシチュエーション

移動手段として、スポーツとして人気の自転車

生活をしていて、便利なものといえば自転車です。
自転車を使うことでちょっとした遠出をする場合にも使えますし、買い物や通勤や通学にも利用できます。
近年では、クロスバイクなどに乗っている方も増えています。
普通の自転車よりもスピードを出しやすく、自転車自体も軽量化されているのも特徴です。

便利な自転車ではありますが、事故などを起こす場合があります。
歩行者と接触してしまったり、自転車同士で衝突してしまうなど、テレビのニュースなどでたまに話題にあがることもあるでしょう。

事故が起こりやすいケース1:雨の日

自転車で事故が起きやすいシチュエーションとしては、雨の日のマンホールなどは注意が必要です。
マンホールが雨に濡れることにより、滑りやすいため自転車でマンホールの上を通過すると、スリップして転んでしまったり、また、そのマンホールの周囲に歩行者がいた場合には、自転車が滑ることにより接触事故につながることもあるでしょう。

事故が起こりやすいケース2:坂道

また、坂道などでは猛スピードで自転車が通過していくのを見かけた方もいるでしょう。
坂道では、特に漕がなくても自転車が加速するため、坂道を利用してスピードをだしている場合があります。
周囲に人がいなければ事故にはならないかもしれませんが、横道などから急に人が来たりする可能性もあります。
猛スピードの場合には、急に歩行者などが目の前に現れた場合に急ブレーキをかけても勢いを抑えきれずにぶつかってしまうか、転んで自分がケガをしてしまうこともあります。
坂道では周囲の安全を確認しながら常識の範囲内のスピードをだすようにすることが自分にとっても、また周囲に迷惑をかけないためにも大切なことです。

事故が起こりやすいケース3:スマホのながら運転

また、スマホなどを見ながら、自転車を漕いでいる方なども見かける時があります。
自転車を漕ぎながら、スマホを操作していると、周囲を確認していないため、非常に危険であり、事故につながる可能性もあります。
車など対象物が大きい場合には、視線をそちらに向けていなくても、視界に入る可能性もあるため、気づくこともありますが、小さな子供などが進行方向にいても、スマホをいじりながらでは、視界に入らず気づかずに衝突してしまうこともあるでしょう。

 

自転車を漕いでいる時には、周囲に気を配り、接触事故などを起こさないように常に、安全を確認することが大切です。スピードも必要以上に速度をあげず、急なトラブルに対しても対処できる範囲内でスピードをコントロールしましょう。